「ちゃんと休んだのに疲れ取れてない」って日、増えてない?
寝た。ご飯も食べた。なのに、脳みそだけずっと薄く稼働してる感じ。パソコンでいうと、裏で50個くらいアプリ立ち上がってる時の重さ。
あれさ、体力というより“気力のメモリ不足”なんじゃないかなって最近思う。
昔って、疲れる理由もっと単純だった気がするんだよね。
歩いたとか、働いたとか、人間関係しんどかったとか。
でも今の疲れって、「細かい未処理」が積もってる感じしない?
返信してないLINE。
途中まで見たニュース。
買おうと思って比較だけした商品。
あと、地味に怖いのが「見なくていい情報まで見えてしまうこと」。
誰かの成功。知らない街のおしゃれカフェ。
「30代でやるべきこと」みたいな記事。
いや、急に人生の進捗確認してくるなよって思う時ある。
で、人って比較すると疲れるんだよね。
しかも厄介なのが、自分では比較してる自覚ないこと。
ただ流れてきただけなのに、じわっと削られる。静かなダメージ。
この前なんか、SNS見たあとに妙に焦って、「何か始めなきゃ」って深夜に英語アプリ入れたの。
でも三日後には通知だけ来る存在になってた。
あの“始めた瞬間がピーク”現象、名前つけたい。
でもさ、本当に回復する時って、「役に立つこと」してる時じゃない気がする。
どうでもいい話して笑った時とか、コンビニで新しいお菓子選んでる時とか。
ああいう無駄っぽい時間、実はかなり大事。
効率ばっか追いかけると、人って“燃料”入れ忘れるんだろうね。
移動はしてる。でもガソリン空っぽ、みたいな。
あと個人的に思うのが、「ちゃんと休もう」とすると逆に休めない。
休み方まで上手くやろうとするから。
だから最近は、少し雑なくらいでちょうどいいと思ってる。
洗濯たたまず寝るとか。
夜にアイス食べるとか。
そういう“小さい敗北”が妙に人間を回復させる時、あるんだよな。

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