最近、北海道でも地震のニュースを耳にすることが増えました。
「このくらいなら大丈夫。」
「そのうち落ち着くだろう。」
そう思ってしまう気持ちもあります。
でも、地震はいつ起こるか誰にもわかりません。

昼間かもしれません。
夜、眠っている時かもしれません。
だからこそ、**「もしものための準備」**をしておくことが、自分や家族の命を守ることにつながります。
難しいことをする必要はありません。
まずは、必要なものを少しずつ準備しておくだけでも安心です。
これだけは用意しておきたい!防災の必需品5つ
① 飲み水
一番大切なのは水です。
飲むためだけでなく、薬を飲んだり、体を拭いたりする時にも必要になります。
一人あたり3日分以上を目安に用意しておくと安心です。
② 非常食
停電や断水になると、すぐに食べ物が手に入らないことがあります。
・レトルトご飯
・缶詰
・カップスープ
・ビスケット
・栄養補助食品
火を使わなくても食べられるものがあると安心です。
③ 懐中電灯・ラジオ・予備の電池
夜に停電すると、家の中は真っ暗になります。
懐中電灯があれば安全に歩くことができます。
ラジオは、停電しても災害情報を聞くことができる大切な道具です。
電池も忘れずに準備しておきましょう。
④ 常備薬・お薬手帳
毎日飲んでいる薬がある方は、とても大切です。
数日分の薬を準備しておくと安心です。
お薬手帳や保険証のコピーも一緒に入れておきましょう。
⑤ 非常持ち出し袋
必要なものを一つの袋にまとめておくと、避難するときにすぐ持ち出せます。
中には、
・飲み水
・非常食
・懐中電灯
・タオル
・ティッシュ
・携帯電話の充電器
・マスク
などを入れておくと安心です。
家の中も安全に
防災用品だけではありません。
家具が倒れないように固定することも、とても大切です。
寝ている場所の近くに大きなタンスや本棚がある場合は、一度見直してみましょう。
「もし倒れてきたら…」と考えておくだけでも、安全につながります。
最後に
地震は、いつ起きるかわかりません。
だからこそ、「まだ大丈夫」ではなく、「今日できることを一つやってみよう」という気持ちが大切です。
防災用品は、一度に全部そろえなくても大丈夫。
買い物に行った時に、水を1箱用意する。
次は非常食を少し買ってみる。
そんな小さな備えの積み重ねが、大きな安心になります。
自分のために。
そして、大切な家族のために。
今日から、できることを始めてみませんか。


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